糖度19度のぶどうを65℃で24時間、48時間、72時間 食品乾燥機で乾燥した結果です。
糖度は、予想通り低くなりました。
糖度20度以上のぶどうを乾燥機に入れると、24時間で30度以上、48時間で40度以上、72時間で50度以上になります。
食味は、酸味が少し強く感じますが 甘みの強いレーズンとは、違う美味しさがあるように感じます。
どのぶどうもお酒のおつまみに最高だと思います。(^o^)v
各糖度が違うレーズンがより美味しいと言って頂ける食べ方を探ろうと思います。
特に24時間乾燥した「生レーズン(?)」は、今までに無い美味しさなので多くの方に味わって欲しいと思っています。(*^^*)
干しブドウもブドウパンを食べたいです。
返信削除リンゴ狩りの時に会費を徴収して参加者に味わって頂くのはどうでしょうか?
事前に有料で予約をとるのも良いと思います。
ご検討して頂くとありがたいです。
りんご狩り(アップルパイパーティ)でお分けできる方向で考えます。
返信削除でも状況は、以下の通りです・・・
問題は、ぶどうが残っているか?レーズンが商品化できるかです。(^_^;)
ぶどうパンは、11月上旬まで販売できるか?パン屋さんと調整します。
ちなみに、明日(10月6日)北陸中日新聞朝刊に このぶどうパンの記事が乗る予定です。(^o^)v
レーズンは、販売に向け関係者さんと調整しています。
11月上旬までに出来ればお分けできると思っていますがチョット難しいかな?
私が作るレーズンは、保健所へ販売するための許可申請していないのでお売りできませんが 食べて頂く分は、OKです。でも それまでぶどうが残っているかな?