2014年2月26日水曜日

垣根方式

能登ワイン」さんのぶどう園を見学させて頂きました。
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ぶどう栽培は、生で食べる「棚方式」とワイン加工用の「垣根方式」が一般的です。
我が家のぶどうも棚方式で作っていますが、棚方式は長時間顔を上に向け,腕を肩より上がる姿勢での作業が多いため、首,肩,腰への負担の大きいと言われています。
これから植えるぶどうは、高齢になっても身体に負担が少ないと言われている垣根方式での栽培を考えています。
生で食べるぶどうの「垣根方式」は、ほとんど例がありせんが「垣根方式」の利点を活かし作ろうと思っています。
「能登ワイン」さんにいろんなぶどう園をご案内して頂き数多くのノウハウを教えて頂きました。
なんとなくイメージが出来つつあります。「能登ワイン」さん色々ありがとうございました。

7 件のコメント:

  1. なかなか、広大な畑のようです。
    基本的には桃作さんが1人でお世話を
    するのでしょうか?

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  2. 願爺さん、この写真は、能登ワインさんの広大なぶどう園です。
    我が家のぶどう園は、とっても狭いです(^_^;)
    ぶどう栽培は、誰も手伝ってくれないので私一人の予定です。
    ということで願爺さん、一緒に野良仕事しましょうね(●^o^●)
    山小屋もどきの作業小屋で毎夜美味しいワイン付ですゾ。

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  3. 線路沿いの新たにGETした作業小屋…どうなるか楽しみです。
    ドラム缶風呂に月見酒とか似合いそうですね。

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  4. ログハウスですか!
    18日に詳しく聞かせて下さい。
    僕の緊急避難場所にもお願いします。

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  5. ログハウス 良いですね(●^o^●)
    今は、水、電気、キッチン、お風呂、トイレ、エアコン、家具も無い単なる掘立小屋です。(^_^;)。
    でも、少しづつ住み心地の良いログハウスにしたいな・・って思っているのですが(・。・;
    いつになるかな?

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  6. 是非、お手伝いさせて下さい。
    まずは、ワインの醸造ですか?

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  7. 赤ワイン用品種「マスカット・ベーリーA」を今月中に植えます。(●^o^●)
    この品種は、甘口系なので願爺さんのお口に合わないかもです。(*^。^*)

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