2019年5月12日日曜日

「黄泉の国」入口?

熊野妙法山 阿弥陀寺 に来ました。
山門は、鳥居の形をしています。


山門の左には「鐘楼」があり
この鐘は、人が亡くなると幽魂は必ずこの「ひとつ鐘」といわれる釣鐘を撞いてからあの世に旅立つ「黄泉の国」入口と言われているそうです。
 



下記説明があったので この釣鐘を 心を込めて一つ撞きました。
有り難いことに、とても心が静かになりました。(合掌)


お寺さんの奥に進むと「妙法山」頂上にある「奥之院」への道がありました。

横にある看板を見ると この道が「熊野古道」になっているみたいです。


おもわず 登りたくなり 「奥之院」へ^_^;
30分かけて登り 奥之院にお参りしました。
これも随分 ありがたい 経験が出来ました。(*^_^*)





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